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JJC柔道部

Author:JJC柔道部
インドネシアはジャカルタにて柔道修行に励む子供から中年までの格闘集団です。お母さんもやってるよ。(^v^)

稽古は毎週日曜日にチプタットの婦人警察学校(Sepolwan)の柔道場で午前9時半からお昼過ぎまで。
道場の地図と住所です↓



より大きな地図で JJC(ジャカルタ ジャパンクラブ)柔道部道場 を表示
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じゃかるた新聞掲載記事JKT近郊ジュニア大会(2009.6.30)



関係各位
おはようございます。
先週末の大会の模様が本日のじゃかるた新聞8面に掲載されています。
ところが、私のミスで、入賞者の名前を間違えてしまいました。

この場を借りてお詫び申し上げます。

安齋拝
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練習レポート(6月28日)


練習レポート(6月28日分)

運動会が終わり、やれやれと思っていると、今週後半は期末考査で、子供達も大変です。というわけで、2週続けて少なめの人数で稽古しました(といっても、日本の町道場なら十分に多い人数)。前日には試合がありましたが、出場していた子供達が、元気に道場に顔を出してくれたのが嬉しかったです。

最近のジャカルタ近郊ジュニア柔道大会を観ていると、インドネシア人選手は、柔道経験の浅い子は、押し並べて”首投げ”、柔道が少し出来るようになると”膝付背負い投げ”と、相場が決まってきました。先日の大会に出場した子供達も、何れかで敗れていますね。そういう技を用いる相手との稽古量が多ければ、自然と体で対応を覚えるのですが、そこの部分は出来ていませんね。とはいえ、それで良いわけもなく、週一回の稽古でも、そうした技に対応できる、凌駕するしっかりとした技を身につけたいものです。

そのためには、しっかりした組手と、崩しが重要でしょう。どうやって、身につけるか???・・・・打込・投込に帰結するのだと思います。昨日は、私も含め、全員で基本の5本(大外刈、内股、背負投、左の一本背負投、大内刈)を20本づつ全力でやってみたところ、やはり、打込はきつい!でも、これが技を身につける一番良いやり方なのは、柔道の100年を超える歴史が実証しています。

一流選手が良く言っています・・・・「試合で勝てなくなってきたら、先生が”技が崩れている”と仰るので、打込を繰り返して修正した」と、全日本合宿でも、午前中2時間半打込(各種)しかやっていない日が頻繁にあります。日本代表がひたすら打込をする姿想像できますか?JJC柔道部の子供達は、指導陣がしっかりとした柔道を教えてくださるおかげで、変な癖もない「良い柔道スタイル」ですが、もう少し、幹の太いものにしたいところです。地味な練習も少しずつ増やしていこうかなと考えているところです。

打込の後は、3人組で投げ込みでしたが、これも、しっかりした組手の確保と、素早く投げるという動作を一連の動きの中で行おうというもので、この4週間ずっとやっています。少しずつ出来るようになってきています。その後は、3人組で交互に試合者と審判を行うスタイルで乱取をしました。審判をさせたのは、技の効果の程度の見極めをさせるという目的もありますが、友達の乱取を注視するという狙いがあります。観取稽古の応用版です。実際にやらせてみると、このスタイル、いけるかもしれないと思いました。暫く続けてみようと思っています。

最後は「世界一周」のおさらいです。子供達は意外と覚えてましたね。これとは別に中学生には絞め技を教えなければならなくて、2学期からは分担指導も考えています。稽古の締めは、二人組トレーニング。子供達は慣れてきたのか、軽がるやるようになりましたね。ちゃんと進歩はあるんですよね。

オヤジ番勝負は、怪我が治った小○選手に安齋が2度挑戦し、内股で2度ブチ投げられるという結果でした。左組手に対する対応も少し改善されていましたが、やはり怪我が治って、二日酔いでもなかったので、ガンガン来たのが勝因でしょう。

しかしながら、その小○選手にも、立ち技では一点注文があります。左組の相手の釣手を、両手で切った後、その手を放してしまっては、単なる組み直し/仕切り直しにしかならないのではないでしょうか?例えば、左手で切った相手の釣手を保持したまま、右手で自分の好きな釣手位置を確保したらどうでしょうか・・・一瞬片襟状態になるわけですが、そこから自分の引手を素早く確保するというやり方は、相手にとっては非常に嫌なはず。研究してみてください。

寝技では押して相手を寝姿勢にするのではなく、引いて寝姿勢にするようにしましょう。畳の上で、ゴロゴロ転がすのではなく、その場でくるっと回してしまうイメージです。押される場合は結構逃れることができるのですが、引かれると逃げれません。これはその場で言いましたよね。これも研究してください。

もう一つオヤジ番勝負のトピックがあります。尾崎選手に新たな壁登場!!大使館の浜○さんが、オヤジ番勝負デビュー。姿勢の良い柔道で足技から内股系への連絡を見せていましたが、やはり、決まったのはその足技。徐々に怖い存在になってきますよ~。オヤジ柔道益々充実です。

今度の日曜日は、米○○朋君の送別稽古です。奮って御参加下さい!!

安齋拝

大会レポート(6月27日)



関係各位

先週末の、PS.Festivalで開催された、ジャカルタ近郊ジュニア柔道大会ジャカルタシリーズは、220名余の小中校生の参加がありました。JJJCの子供達も13名参加しました。試合結果は、準優勝3名(G,J,安○○海)、3位3名(安○○、木○○、安○○紀)でした。

約3か月おきに開催されている、この大会は、参加しているチームが持ち回りで主催をやっており、各地を転戦することになるのですが、今や、カラワン、ブカシ、ボゴール、バンドン、チロト、タンゲラン、等ジャカルタ近郊(といってもかなり拡大してきている)の参加もあり、大変賑やかな試合となっています。大会規約が毎回変わるのは頂けないのですが、こうした大会の継続的開催は確実に成果を出していると思います。

少年柔道の隆盛=将来の有望選手の発掘に役だっているといえば一言で終わりですが、大会を重ねるごとに、確実にレベルアップしてきています。その証拠に、昨年のこの時期にはJJJCも総合優勝したのですが、徐々に勝てなくなってきており、今回は、初の優勝者なしという結果になりました。JJJCの子供達は今でも技術的には優位にあると思いますが、敵は週に複数回の稽古をしており、その差が出てきているのでしょう。この点については、「稽古回数を増やす」という単純な解決法ではなく、日曜日の稽古の更なる改善、充実で対抗していきたいと思います。

個々の試合について感想を述べると、米○○朋君の試合は惜しかった。攻め抜く気力も充実していたけど、少し、勝負を急いだ感がありました。十分にポイント取っていたけど、少し強引に行ったところを、返されてしまいましたね。これは、伊○○太君も同じですね。「突き放し」の効果もあり、奥襟を持たれてなすすべもなく負けるというのは、ないですが、それでもまだ試合中に頭が下がってしまうことがあり、それが、自分を窮地に追い込んでいるのですね。ここは徹底修正したいところです。

木○○君が3位になりましたが、準々決勝を延長戦で制して臨んだ、準決勝は「勝てた試合」でしたが、終盤、ポイントを取りに前に出ていったところを、低い膝付背負投に合わされ、転がされてしまいました。実に惜しかったですね。でも、御両親の前での入賞、嬉しかったのではないでしょうか。試合は稽古10回するより得るものがあります。それが証拠に、試合後の日曜日の稽古に、木○姉弟、安○兄妹も来ていましたね。益々の精進に期待したいです。

J君は小学生最後の試合。体格、体力では圧倒していましたが、決勝は、木○○君と同じパターンでやられてしましました。安○○海君は、柔道感が戻っていないようで、緒戦から相手に先行される試合が続きました。決勝も足技で追い込んだ所を低い背負投に合わされ横転してしまいました。J&○海両君はしっかりとした自分の得意技を身につける必要がありますね。

G君は、スーパー中学生と異名を取る、M君と二度対戦しましたが、2回とも背負い投げで「技有り」を取られました。しかし、「大内刈」で「技有」を取り返したし、支釣込足は強烈ですし、67Kgの体で81Kgのマックス君に十分対抗出来ています。この二人の決勝戦が、レベル的にも、選手の気迫という面でも、大会髄一のものだったと思います。

試合は1時間遅れで始まったものの、淡々と進んだのですが、決勝戦と表彰式の進行が悪く、結局試合終了は夜9時を過ぎました。参加された皆さん、お疲れ様でした。

安齋拝

6-7月日程

関係各位

先日のJJS運動会でも子供達頑張ってましたね。柔道部の全部の子供達を観るので、結構バテました(笑)。そうそう、S先生も、I 先生も、大活躍されておりました!
さて、JJSは、運動会が終わると、期末考査があって、アッという間に終業式になってしまうのですが、柔道部も同じで前期も昇級審査、納会を残すだけになりました。

下記の通り、6-7月の予定をお知らせいたしますので、宜しく御査収願います。

6月27日(土曜日):ジャカルタ近郊ジュニア(小中学生)柔道大会
6月28日(日曜日):通常稽古

7月5日(日曜日):通常稽古(米○○朋君送別稽古&送別会予定)
7月12日(日曜日):昇級審査
7月19日(日曜日):通常稽古(含む追試)
7月20日(月曜日・祝日):通常稽古(紅白試合予定)&前期納会
7月26日(日曜日):通常稽古

納会についての御案内は、別途、世話役委員会様からあると思いますので、そちらを御参照願います。8月については、別途、御連絡させていただきます。

宜しくお取り計らい願います。
安齋拝

練習レポート(6月21日)

JJS運動会の後で、参加者は少なかったですが、週末の試合や昇級審査&紅白試合を控えていることもあり、乱取で使える立技の連絡変化を中心に稽古しました。

 小外刈から大きく踏み込んで大外刈
 大外刈行くと見せかけて支釣込足/膝車
 大外刈行くと見せかけて支釣込足/膝車いってから大外刈
 支釣込足/膝車から捨身小内刈(小内巻込)
 支釣込足/膝車から小内刈、更に大内刈
 支釣込足/膝車から小内刈、更に大内刈から体落/内股

いずれも、支釣込足/膝車を起点としたものばかりでした。支釣込足/膝車は体捌が、相手と入れ替わる感じですから、ここの部分を体感して貰いたかった点です。その後に、付帯する技は、オマケみたいなもので、これでなければならないというものではなく、幾つかの選択肢を例示したに過ぎません。釣手、引手を上手く使って体の入れ替えることが出来ると、思いのほか次の技に行きやすくなるのが解った子達も沢山いましたが、そうでない子供達も沢山いました。その後の乱取で、子供達が積極的に試していたのは良かったですね。少しずつ、身につくと、いいのですが・・・。

安齋拝

PS:オヤ柔ですが、本江VS尾崎の勝負は、増量した効果か、尾崎さんが本江君の組手を上手く封じてドロー。内容的には尾崎さんの方が良かったかも!?

ジャカルタ新聞掲載



関係各位

先般の合同練習に関する記事が、本日のジャカルタ新聞に掲載されておりますので、御紹介いたします。

安齋拝

JKT近郊ジュニア柔道大会 参加について

JJC柔道部
小中学生 保護者の皆様 

6月27日(土)に、小中学生の試合が予定されました。
参加を希望する方は 子供達の「氏名、学年、生年月日、実際の体重」を
おしらせください。
なるべく多くの子供達に出場してもらいたいので、
各階級で複数になった場合、部内で選考したいそうですので、
21日の稽古には御参加くださいますようお願いします。
時間等詳細については、21日にお知らせします。
よろしくお願いします。

世話役


=♪ 試合会場 ♪=

Gedung Olahraga Judo Karate
Cempaka Putih
Jl.Cempaka Putih Tengah 31
Jakarta Pusat

練習レポート(6月14日)



いや~、凄い人数でしたね。

試合と違って、道場にあれだけの人数ですから、景色も異なり壮観でしたね。
ナショナル(ジュニア)チームとKOSTRAD(陸軍戦略予備軍)柔道部がそれぞれ15名やってきて、それに呼応するようにJKT各クラブの選手やジュニアが集まり、総勢90名!!

これほど年齢と柔道経験に幅のある稽古は、久しくやっていなかったですし、その上で、あの人数というのは、そうあるものではないので、細心の注意は払ったつもりです。結果的に怪我する者もなく、無事に終えることが出来て良かったです。技術指導に、稽古相手に大活躍された先生方、オヤジ柔道家の皆様に改めて感謝も申し上げます。

ナショナルジュニアチームが来ても、メニューはそのままで行きました。最近、続けてやっていることの延長線上のことしかやっていませんが、JJJCの子供達が(これまでの経験で)すんなりできるものを、いわば、おさらいした感じにしました。目新しいことをやろうかと迷ったのですが、子供達が出来なかったら、誰の為の稽古か分からなくなるのでやめました。逆に、現役選手達に、「子供の相手は難しいよ」ということも知って貰いたくて、それを意図した「引立て稽古」の練習もしてもらいました。

ナショナルチームを率いるペリー先生は、オヤジ柔道家との乱取を望んでいたようで、決して十分ではないにしろ、白石、小野、本江の諸先生に挑戦する選手がおり、良い経験になったのではないでしょうか。

色々あるのですが、3点だけ申し添えます。
①人間が多いと、やはり、周囲の気温は上がる・・・・本江君曰く、「選手が密集しているところは暑い!!」とのこと、確かに、畳も熱かったが、空気も暑かったですね。選手達も暑いっていってましたが、「お前らインドネシア人だろう!?」(笑)。

②JJJCの子供達は、稽古相手に余り頓着しなくなった。・・・K君が2回目の乱取グループの時に、「先生、当たりに行っていいの?」と聞くので、ビックリしました。第2グループは陸軍の連中が多数出ていたので、(彼らは力はあるけど、技が未熟なので、怪我防止の観点から)JJJCの子供達には「休んでいなさい」と言って行かせませんでした。K君以外もヤル気満々でしたね。写真を見ても、JJJCの子供達はインドネシア人御兄さん、御姉さん、先生等と組んでいる様子がわかります。大変良いことですね。

③個人的に特に嬉しかったのは、往年の名選手が、「久々に柔道衣着た」と言って、道場に現れたことですね。子供相手の乱取りでバテてましたけど(笑)、これを機会に、自身の得意技や経験を教えて行ってほしいものです。

急遽、清島さんに撮って頂いた写真を見る限りでは、大変、良い稽古が出来ていたように思います。
お疲れ様でした。

安齋拝

PS:土曜日は運動会ですが、日曜日は通常通り稽古します。子供達は翌日代休で、御父さんは休みなしで大変ですが、宜しくお願い致します。来週27日は子供の試合です。28日は通常稽古です。

JKT体重別選手権




関係各位
今朝のジャカルタ新聞に、先般行われたJKT体重別選手権の模様が掲載されています。まあ、殆ど親バカ状態の記事ですが(笑)。今週も、JKTの各道場から出稽古に来るとの情報もあり、賑やかになりそうです。JJSの子供達は、リトルリーグに、運動会の練習等あり、多忙とは思いますが、出来るだけ参加願います。

オヤジ柔道家の皆さんは、JKTジュニアの連中が稽古希望してますので、こちらも宜しくお願い致します。
安齋拝

練習レポート(5月31日&6月7日)



過去2回は、投げ技における「引手」と「釣手」の役割を勉強しています。

ごくごく簡単に言うと、投技は3段階に分かれていて(「崩し、作り、掛け」と称されることが多い)、とりあえず、相手を不安定にするために引手が主たる役割を果たすことが第一、次に釣手の力を借りて、相手を持ち上げたりして特定の技に入るのが第二、施した技の極めともいえるフィニッシングには、再び引手の働きが必要になるというのが第三(安全面からも重要ですね)。

そこで、引手だけの打込や釣手だけの打込を行いました。使わない方の手は帯を握りました。思いきり相手を引き上げる動作では、肩が張ったのではないでしょうか?釣手だけでも、相手は持ちあげることができることも分かったのではないでしょうか?技のフィニッシングに関しては、正しい組手ではないのですが、引手と同じ側の襟を持つ、いわゆる片袖片襟の組手の投込をしました(技は体落=これは膝付背負をする現地の子供達への制限の意もありました)。

体の回転に難があった人も、片袖片襟ならば、コントロールがしやすいはずですが、要点は、引手を釣手が上手く効いた最後のキメにあります。立ったまま投げ、最後には相手を引き上げることが、安全面でも、キメの面でも重要なのです。

早打込も同様にして行いましたが、片手だけの打込は、ただでさえしんどい早打込に更にロードがかかったものですから、相当効いたと思います。早打込は、“正しい形を維持したまま、どこまで早く出来るか”がポイントです。この正しい形を維持することがどれだけ難しいかは、強く指導された伊○○さんは十分理解できたことと思います。

先週、先々週とC.PutihやT,Benderaの選手、子供達が大挙してやってきていますので、稽古はたいへん賑やかです。特に昨日は運動会練習、大使館行事、リトルリーグ準決勝など行事が重なって、最後は殆どJJSの子供達がいない状態でしたが、それなりの稽古ができたのは彼らのおかげです。

トピックスとしては、①Rさんが一人で稽古に来たこと、②伊○○さんがー57kg級のJKTジュニア代表選手を投げたこと、③○川さんの乱取があったこと、④浜○先生から「私も、徐々に居残練習(オヤジ番勝負のこと)に参加したいと思います」という、心強いメッセージがあったこと、⑤米○○○君の帰国(7/8)が決まってしまったこと⑥足首捻挫で休んでいた御園さんが復活したこと、等があげられるでしょう。

次週より、徐々に昇級試験項目についての練習もいれていきます。また、6月最終週にJKT近郊ジュニア大会(いつも出ているやつですね)が開催されそうで、実現すれば当然参戦ですから、その準備もしていきたいと思います。

安齋拝

PS:写真は山谷さん帰国直前の昼食会の模様です。

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