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JJC柔道部

Author:JJC柔道部
インドネシアはジャカルタにて柔道修行に励む子供から中年までの格闘集団です。お母さんもやってるよ。(^v^)

稽古は毎週日曜日にチプタットの婦人警察学校(Sepolwan)の柔道場で午前9時半からお昼過ぎまで。
道場の地図と住所です↓



より大きな地図で JJC(ジャカルタ ジャパンクラブ)柔道部道場 を表示
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☆ Jakarta Japan Judo Club ☆
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練習レポート(2008.9.28)

関係各位

今日のJKTは大分渋滞が緩和されていますね。この調子ならレバラン当日は空気が澄みきるかもしれませんね。

さて、昨日の練習レポートです。
参加者は、松本、五十嵐、尾崎一家、Geri&Jermi、K村Y&R、I (御母さんのみ)、S一家、安齋一家、総勢17名。

3人組に分かれて、インターバル打込をやった後は、3人打込を行いましたが、①大内刈でどんどん追い込んで投げる⇒でも受が二人いるから投げれない(抵抗力大きい)、②背負投で担いだ後、10M前進⇒これも受が二人いて、重りになっているので、結構きつい。③片膝付の相手に内股を掛けて、捩りながら跳ね上げる練習。この姿勢から相手を持って行けないなら、立ったままの相手を投げるのは難しい。投げのフィニッシングの感覚をつかむ練習でした。
これらの練習では、I &AKが松本先生と同じ組になり、きつそうでした(笑)。Y紀がRを担いで前進していたのにはビックリ。なかなか足腰が強い!!

その後は、寝技乱取。1分間隔で攻める相手が変わる、ローリング寝技乱取でした。4~5名のグループごとに15分間やりました。一人当たり6~7分しか動いていないですが、これはバテます。五十嵐君は攻める相手がGeri で攻められる方が私でしたが、これで全精力を使い果たしていました。

ここまでやって、11時半に練習終了。

オヤジ稽古は、安齋VS尾崎、これは足技で崩された尾崎選手が畳を背負う展開で技を掛ける機会があまりなかった。しかし、寝技への抵抗力はかなり増しており、途中で心が折れなければ、(試合中なら)必ず「待て」がかかると思いました。
次は尾崎VS五十嵐でしたが、ローリング寝技乱取やっていない尾崎選手は元気一杯。他方、完全にオールアウトしている五十嵐選手は得意の寝技に引き込むも、逆襲され抑えられる始末。やはり、最初から心が折れていては勝負になりませんという証左。

昼食時には、本江選手に電話。サマリンダの奥地に一軒あるマックにいました。レバランは彼地で過ごすようです。いよいよ、彼も取り込まれたのか????

5日も普通に稽古します。
ドライバーが戻ってきていないかもしれませんが、相乗り、タクシー利用などで対応願います。昼食場のパピロンの前には常にブルーバードが客待ちしています。

安齋拝
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練習レポート(9月21日分)

関係各位

19日の柔道部懇親会、20-21日のJJSフェスティバル御苦労様でした。

急遽、稽古時間を変更した21日ですが、松本先輩、尾崎一家、I家(お母さんだけ)、K一家、Y山父子、安齋一家が参加してこじんまりと2時間稽古しました。

・体操&サーキットトレーニング
・打込(3人打ち込みを久々に行いました)
・投込
・乱取

トピックとしては、
①松本先輩が「お昼御飯の時にビール2杯飲んでしまった」とのことで、その影響か、初めて練習後にご飯を食べれない位バテられて帰宅されました。
②T朋君に不覚にも投げられてしまった(私)。背負投の連発を受け、何度目かのそれを横に普通に横に逃げていったら、実は体落だったということで、足引っかかってしまいました。あれは背負投と体落のアイノコですが、非常に良い判断だっと思います。横に逃げる私の反応を見越して変化したのなら大したもの、無意識にやっていたのなら、それもまた大したものですね。
③そのT朋君とK子さんが乱取してましたが、これがK子さんに分がありました。大内刈が掛かるようになってきたのが大きいですね。その後は体落に変化することを考えているようですが、大内刈で最後まで押し込んで後方に必ず倒す気持ちをもっと強めれば、体落ももっと生きてくるように思います。

少ない人数でしたが、稽古内容は充実していたと思います。参加者の皆さん御苦労さまでした。

安齋拝
*連絡事項:レバランを挟む、今度の日曜日(28日)、翌週の日曜日(5日)は普通に稽古します。一時帰国や旅行などに行かれる方も多いと思いますが、JKTにおられる方は参加願います。

21日の稽古についてのお知らせ

関係各位

連絡遅くなって申し訳ありません。

今度の日曜日(9月21日)は、JJSフェスティバル(日本人学校文化祭)が開催されますので、以下の通り、稽古時間の変更をいたしますので宜しくお取り計らい願います。

※9月21日(日曜日)、16:00~18:00迄
※都合のつく方々のみ、御参加下さい。学校からの渋滞も予想されますので、遅刻は構いません。
※オヤジ柔道家には、なるべく多くの参加を望みます。
※稽古後は有志で食事に行きましょう。


レバラン前後の稽古ですが、9月28日、10月5日とも、通常通り朝9時半より行います。
安齋拝

練習レポート(9月14日分)


練習レポート
昨日は、途中、雷雨があるなどしましたが、全体に涼しかったように思いましたので、キツイ稽古にチャレンジしました。
それは、交互打込~早打込~早投込でした。一生懸命やればやるほどキツイこの手の練習は、終わった後の姿を見れば、誰が真剣にやったか一目了然です。尾崎先生がかなりバテてましたね。本人曰く「あの時点で心が折れました」とのこと、スタミナ、集中力を根こそぎ奪う練習だったようです。
時間単位当たりの密度はかなり高いのが特徴の三種目でした。
① 交互打込:相手の戻り際に追い込んで掛けるのはかなりしんどいです。50本×3セット。
② 早打打込:30秒全速力で打込~30秒休み~20秒全速力~20秒休み~10秒全速力~10秒休みをやり遂げて初めて交代する。正味一分足らずだが、これはかなりキツイはず。3セット。
③ 仕上げは投込。早投込とも言うかどうかはともかく、イメージは“ちぎっては投げちぎっては投げ”です。受がすぐ立ち上がってあげるのが、取が気持よく投げれるコツなのですが、上述2種目の後はきつかったはず。
この3つは、別にきついからという理由で並んでいるわけではありません。最終的に③で投げるには、スピード感が重要ですね。それを②で醸成。また、立ちあがってくる相手に素早く入るには、①の交互打込がピッタリなんです。というわけで、実戦に即したものをやりました。

乱取は30分(10本)行いましたが、R太郎君とH助君が元気一杯で良かったので、紅白試合で当ててみました。昨日はR太郎が勝ちましたが、彼は最近、しぶとさが増してきましたね。
しぶとさといえば、K丙君が良くなってきています。始めた頃は妹のM菜ちゃんの方が元気一杯でしたが、ここに来てなかなか頑張っています。昨日も叱られたように、いつも一言多いのが玉に瑕ですが、稽古自体には一生懸命やっています。昨日もK太君に支釣込足でブチ投げられましたが、その後のしぶとい固技で逆転の一本勝ちをしました。礼する直前まで「勝てねぇ~よ」とかブツブツ言っていたのですが、存外、素早く開き直れる性質なのかもしれませんね。
T海とK子ちゃんとの試合は、T海がもつれたところで何とかするのだろうと思っていたのですが、K子ちゃんが得意の大内刈で有効を取って勝ちました。これは昨日練習した相手の足を開かせて相手に重なるように投げるアレでした。流石6年生、考えてやっていますね。
M空ちゃんが、久々に復活しましたが、まだまだ、体が動いてないですね。早く、AやIさん、Kさんとガンガン乱取してほしいところです。
そのママさん柔道は、まず、IさんVS S太郎君でしたが、気合を掛けている割には、全く技をかけていないIさん、あれでは、何時までたっても勝ち味は覚えれないですよ。次がEnny先生VS S太でしたが、自力の違いが出てました。元48Kg以下級の彼女の得意技は相手の股下に潜る低い背負投です。今は潜れないですが、相手を転がすことは非常にうまいです。自分の前に転がせば後は寝技で仕留めるだけです。昔は立ち上がるようにして投げてましたが、今はしゃがみ込むだけですから、立ったまま投げようと指導する我々には相反するように映りますが、ああした技もあるわけですし、実際に掛かるわけですから、アレもアリだということですね。最後がKさんVS Yちゃんでしたが、やはり、勝負では大人も子供もないという感じでKさんが軽々と投げてました。相手が右に移動するのを捉えて、体を入れ違うようにして背負投(体落)で投げたのは上手かったですね。Kさん、試合勝ちっぱなしですね。
最後には、全員が一回ずつYちゃんに投げられて送別稽古は終わりました。転居先でも柔道やって欲しいですね。
安齋拝

Re: 懇親会⇒番勝負レポート

PuasaしながらRugbyも柔道もやってますよ。平気ですよ。芦本部長、要は気力です、気力!!

日曜日の松本番勝負は前日のRugbyで肩を痛めたので、野次る側に回りましたが、今週は参戦予定です。
その番勝負ですが、面白かったですよ。

その1:五十嵐VS本江、試合時間2分。これまで分のいい本江序盤から積極的なるも、五十嵐今日は上手く捌く。逆に再三巴投からの固技への移行を試みる。3度目の固技の攻防時に十字固を嫌った本江立ち上がって逃れようとしたが、足をロックされ回転させられ万事休す。十字固で一本負け!!

その2:松本VS尾崎、試合時間4分。序盤にそれは訪れた。いつも通り、松本赤畳を背負うポジション、ここは内股、体落とかで場外に出しておきたいところだが、少し長く居つき過ぎだった。一旦、前に押し込んでの小外掛崩れの谷落で尾崎たまらず横転「有効」1分少々の出来事だった。ここから、攻めなければいけない尾崎だが、まるで今年の全日本選手権決勝をほうふつとさせる松本の老獪な組み手に攻める糸口を見いだせない尾崎は2分間を浪費してしまう。焦って回転の足りない右支釣込足は逆に足をとられ押し込まれ「有効」。ここから抑え込まれ「一本」で決着。松本快勝!!

その3:山根VS本江、試合時間3分。初顔合わせ。序盤から気合の入った本江、山根の背負投も難なくつぶすが、その後、山根の左右に変化する組手に対応できず、いつもの間合がつくれない。内股を潰され、執拗な寝技で攻められ「一本」。残り時間1分も、山根難なく捌いてデビュー戦初勝利。本江本日固技で2連敗。

その4:栗原VS尾崎、試合時間3分。初顔合わせ。右対右のオーソドックスな対戦なるも、栗原のかける技ひとつひとつが力強く、尾崎そのつどポイントを取られるという苦しい展開に終始し、栗原のデビュー戦初勝利(圧勝)。

松本先輩を軸に始まった番勝負ですが、ますます面白くなってきました。人の真剣に乱取している姿を見ながら、好き勝手に解説するのは楽しいですね。やる方は3分でもしんどいですけど・・・。
松本先輩、クリちゃん、五十嵐君はうまそうに昼飯食ってビール飲んでましたね。
本江君は「こういう日もあります」と散々な一日を反芻しておりました。

番勝負レポートでした。

安齋拝
PS:太田先生、早く出てきてくださいよ~。

懇親会

柔道部の皆様
 小生 PUASA  100%目指してがんばっていますので練習参加できません。
 (なんてたって!!!!から強制されてる面もありますが)
 さて19日の懇親会ですが 安齋氏より場所のアイデアもありましたが、次回採用させて
 いただくことにして、今回は Hotel Melaway 「 力士」としました。
 ブロックMには立ち入らなくてすみますのでよろしく。
 ビールだけ飲み放題ですので、自慢の酒を秘蔵していて飲んでもらいたい方は持参ください。
 白石さん、中居さん、チャックさん、栗原さん、山根さん、堀さん、その他たくさん
 参加お願いしますよーーー。
芦本
    19日 19;00 お忘れなく 

子供指導について

指導陣各位

昨日も良い稽古が出来ました。有難うございます。

たまたまですが、昨日は「涙」にちなむ話題が二つありました。

ひとつは、S太が松本先生の寝技を逃れられなくて、苦しくて泣きだした(ふてくされた?)件です。以前も試合でTと揉めて同じようなことになりましたが、どうやら状況は同じようでした。「なんで自分が悪者扱いされるのだ?」というところに納得がいかないようでした。「Tは叱られないで、自分ばかり怒られる」「松本先生は何も言われないで、自分ばかりシッカリしろと言われる」というようなことのようです。「体の大きいお前が本気でTとケンカしたらTが怪我するだろう」「松本先生はお前の為に一生懸命稽古をつけてくださっているのになんだその態度は」ということは、なかなか飲み込めないようでした。体は大きいですが、中身は小学6年生なのですね。
指導陣は子供達に対し、(特に一生懸命取り組んでいる子には)つい、色々教えたくなって、勢い厳しく指導してしまいがちですが、子供達の頑張り具合をよく見て、相手に合わす稽古が必要なことは先刻御承知と思いますが、改めて確認しておきましょう。

具体的には、(子供の相手は消耗が激しいですが)”越えられない壁”なってはいけないと思います。子供達にとって、越えられそうで越えられないというところ=上手くつぼにハマったら投げれる/抑え込むことができるレベルを、力の強弱だけではなく、スピード、投げるときの技種や入り方等の技術面でのレベルを、相手に合わせ、都度変化させなければならないということです。
また、技術指導の際には「こうすればいいよ」としたときには、必ず、その通りやった子には「投げられてあげる/抑えられてあげる」という、改善した結果こうなるというものを体験させてあげねばなりません。あとは、褒めるのを80%位にして、とにかく良い点を見つけてそれを伸ばす方向でいきましょう。細かい点は後から修正できますから、動きが大きく、かつ早くて、スムースに技を施せるように指導していきましょう。身をもって教えることと、乱取りしながら声掛けしていくことも非常に大事だと思います。
今の指導陣では、実は本江先生と須田先生が”投げられ上手”です。それから、巨漢のペリー先生は子供の相手が上手く大したものだと思っています(その証拠に子供達が当りにいきますからね)。
ちなみに、耐性がついてくる中学生男子以上には、”それなりの稽古”をつけてあげなければなりませんが、ここでも、とにかくブチ投げておけばいいというものではないと思いますので、その辺も上手くさじ加減願います。

二点目は、紅白試合の中で、Kママ対T朋という対戦がありましたが、抑え込まれて一本負けしたT朋が泣いてましたね。うちの子達は負けて泣く子が多いと思うのですが、感情をストレートに出せる方が幸せだなと思うのは私だけでしょうか?
この試合、どうやら、T朋は勝つつもりだったようですね。実際、開始後の背負投は惜しかったと思います(もう少し極めがあれば、その後の展開も変わっていたと思います)。しかし、一応成人女性対小学4年生ですから、そう簡単には勝たせてくれませんね。しかも、相手は天才Kママですからね。勝負事には強いです。
T朋へのフォローですが、流石に「ああやってはいけない」と声掛けした方はいなかったようですが、「惜しかった」と言っても内心「ケッ、どこが惜しいんだよぉ」と内心思っているので素直に受け入れ難いものですから、少し悩みますね。一番いいのはまず自分で考えさせることです。次に指導者が「あれは何が足りなかったんだろうか?」と尋ねて答えさせるのでしょうね。そして必要ならヒントを与えるということです。家で研究するのもありだと思いますが、その時には親兄弟は”型にはめようとしないこと”です。自由に考えさせましょう。ましてや「怒って」も委縮するばかりで余りメリットはないでしょう。

痛くて泣いているのか、悔しくて泣いているのか、辛くてないいるのか、嬉しくて泣いてるのか色々あります。指導陣はその辺も考えてあげなければならないでしょうね。ただ、腫れものに触れるような態度で臨んでは何の為の稽古かわかりませんから、そこは毅然とした態度で臨んでいくことになりましょう。

今回は「涙」の質を考えてみました。

人様のお子さんを預かるので、大変神経を使いますが、今後とも宜しく御指導願います。

安齋拝

練習レポート(9月7日分)


関係各位

昨日は、稽古開始時には道場に爽やかな風が吹くという好条件でした(まあ、最後はいつもと大差ありませんでしたが・・・)。そこで、頭を使う稽古をしてみました。

・足技強化=足払と小外刈/掛
・左右の連絡変化=右技から左の一本背負投への連絡変化

足技はタイミングが大事なのは言うまでもないですが、相手の足をピタッと捕捉することが何より大事です。空振りしたらOUTですからね。そして、足の力や勢いだけでは投げれないということが理解できたでしょうか?両手の使い方や、(足払系ならば)体を一直線にする、(小外系ならば)真後ろに追い込んでいく、等幾つかのポイントがありました。そして試合でこれらの技を用いるには、まず、足が届かなければ始まらない・・・つまり、両手を突っ張り腰を引いていてはいつまでたっても空振りにしかならないということです。ここが、一番覚えて貰いたかった点です。

投技の導入の中で、一本背負投を取り入れることが多いと思いますが、引手を肘辺りを持って掛けても余り効果がありません(古賀選手は脇下を取って、引手と釣手を連動するような働きを期待していました)。しかし、左の一本背負投は非常に効果的で相手の腕(引手)と自分の腕(釣手と離した引手)を全部まとめてしまうことで、存外簡単に相手の上半身を制することができます。引手が取れない時、切られた時、片手になっているときはチャンスです。

応用として、左の一本背負投で相手を転がした後の固技への移行を練習しました。先週までが右技で投げた場合でしたが、今回は左。手順は同じですが、方向が逆でした。子供達は簡単に出来ていましたね。

これらは、以降も研究していきましょう。


安齋拝

オヤジ柔道

関係各位
いよいよ、日イ友好50周年記念全国クラブ対抗試合が現実のものとなってきました。オヤジ柔道家も参戦しますよ。今年は、体重無差別の団体戦(5名)で、8名の登録選手から試合毎に選手交代自由で行おうと計画しています。元東南アジアチャンプのPerry先生にも出場確約取り付けてますので、多少、層は厚くなったかも知れません。
さて、そのオヤジ柔道家の稽古ですが、松本先輩を軸とした番勝負が続いており、昨日は色々ありました。
尾崎VS松本:紅白戦1分30秒の中で松本選手の巴投を上手く逃れた尾崎選手が上四方固に入る。抑え込まれた間中、Kさんから「あきらめちゃダメです」と声がかかりましたが、返せず、松本選手の「一本
負」。更に全体稽古後には再戦(3分)し、ここは組勝った松本選手が尾崎選手の技を封印して「引分」。
尾崎VS安齋:喧嘩四つの組手から、足を飛ばして大外刈に攻めるを尾崎選手が後退しながらうまく捻って「有効(?)」。先取点を取られたものの、落ち着いて小内刈や小外刈で細かく足から攻めた安齋はほどなく両足の揃った尾崎選手に出足払一蹴(一本)、そのまま固技に移行し、腕拉十時固で一本。残り1分で白石先生の得意技(大外刈から横巴投)にいけば、尾崎選手大きく宙を舞い背中から落ちる(一本)。
松本VS本江:事前に安齋から松本シュミレーション乱取の指導を受けていた本江選手は、組手で勝ったものの、それを嫌がる組手になった松本選手を崩せず「引分」となるが、松本選手は残り1分前では既に消耗が激しく、殆ど「棄権状態」であった。その試合後、十数分間は全く動けず!!しかし昼御飯は二人前!!
本江VS芦本:体が動くようになったのか、終始動いて思いきり攻め続けた本江選手。転がした後に受けた芦本選手の執拗な寝技の攻めを耐えて、何とか「優勢勝」を納める。

オヤジ柔道も、皆さん、」無理することなく、怪我もなく、のびのびとやれていて良いと思います。この調子で頑張っていきましょう!!

今のところの大会メンバーですが、安齋、太田、Pery、尾崎、本江、五十嵐、松本、吉村/芦本・・・これって、全員ジャン(笑)。19日が結団式ですね!!
安齋拝

練習レポート(8月31日分)

関係各位

昨日の練習はなかなか良かったですね。
といいますのも、実は殆ど先週の反復練習だったのですが、子供達がちゃんと理解していたのにはビックリしました。最後の紅白試合でのKクンの寝技の手順見ましたか?ちゃんと実戦で使えてるんですよ。あれは、固技「世界一周」からの応用ですが、身についてるんですねぇ。

他方、若干失望したのは、ママさん柔道の方々です。先生が説明したことを「フンフン」と頷いている割には出来ていない。これは、頭で考えすぎているので、(一例ですが)「最終的に抑えればいいんでしょう?」という意識があるからです。あのSさんですらそうでしたからね・・・ちょっとガッカリでした。
昨日のやり方が万能であるとは思いませんが、アレ位が出来なくては、次のステップにいけません。
もう一度言っておきます。固技は手順が大事。将棋や碁と同じです。順序を二つ飛ばしたらリカバリーは不可能です。
この手順は覚えるしかありません。でも、決して覚えることは難しくありませんよ。幹となるものから、徐々に枝葉というべきバリエーションを増やしていくだけです。
では、その幹となるものは何か?抑込技に限って言えば、背中ごしに帯を持つ(昨日の)横四方固めだと思っています。相手を直視できて、四肢が自由で、体全体で抑えることのできるこの形に持って行く過程で色々なバリエーションがあるのです。
柔道界には「立技3年寝技3か月」という言葉があります。これは何かというと、立技をものにするには3年かかるが、寝技なら3か月で使い物になるということです。立技の無限さと異なり、寝技は大凡パターンが決まっていますから、体捌も比較的容易に覚えられるのです。あとは、「相手がこの姿勢なら、こう攻めよう」「相手がこうくるなら、ああして防ごう」とかそういうことの積み重ねなのです。これから、そうした地味な練習もしていきます。
山下康裕先生は連勝記録の半分以上は固技で勝っていると思います。北京オリンピックで優勝した谷本選手も(恐ろしく投技の切れる選手ですが)最後の試合以外全部固技で勝っています。平成の三四郎こと古賀稔彦先生は立技での勝利が圧倒的に多いとは思いますが、世界の一流柔道家の寝技に難なく対応(対抗)できるほど固技も強いのですよ。
皆さんも立ってよし寝てよしの柔道家を目指すようにしましょう。
安齋拝

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