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JJC柔道部

Author:JJC柔道部
インドネシアはジャカルタにて柔道修行に励む子供から中年までの格闘集団です。お母さんもやってるよ。(^v^)

稽古は毎週日曜日にチプタットの婦人警察学校(Sepolwan)の柔道場で午前9時半からお昼過ぎまで。
道場の地図と住所です↓



より大きな地図で JJC(ジャカルタ ジャパンクラブ)柔道部道場 を表示
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☆ Jakarta Japan Judo Club ☆
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JJC 柔道部のTシャツ(ユニフォーム)のオーダー



JJCキッズ柔道部の先生方&Oさま

JJC柔道部のTシャツを作ることになりました。
とても可愛いイラストが安齋先生のつてで準備されています。
(添付ファイル参照)

そこで、7月中にTシャツができあがるように、オーダーの取りまとめをさせていただいています。

すみませんが、7月4日(金)までにご連絡ください。
もし、なにかご質問などありましたら、直接お電話ください。


サイズは、

子供サイズ→100、120、140

大人サイズ→S,M,L,XL,XXL

お値段は、最近物価が上がっていますが、多分1枚あたり、Rp4~5万になると思われます。
沢山オーダーがあるとディスカウントがつくということですので、是非、ご家族の皆様用にもオーダーしてくださいね!



安齋先生

五十嵐先生のメルアドを登録し忘れていました。
すみませんが、五十嵐先生に転送していただけますでしょうか?
ヨロシクお願いいたします。


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今週のワンポイントレッスン(4)

関係各位

本日の稽古は、固技に拘ってみました。
言われるまでもなく、固技(=抑込技、絞技、関節技)は投技とともに柔道の両輪をなす要素です。相手を綺麗に投げての一本も、25秒抑え込んでの一本も、その価値に変りはありません。
昔から、「立技(投技)3年、寝技(固技)3ヶ月」と言われるほど、その、習得の難易度に差があるとされています。立技が修行者のセンスに多く依存するのに比べ、固技は手順を追っていくことが最も重要であり、全体の動きがゆっくりである為、考えながら攻防することが出来るので、習得が容易なのです。
「世界一周」はその代表的な抑込技とその対応方法をまとめた練習方法ですが、あれは覚えないと出来ないのです。そう、固技は覚える事=知識量で勝敗が決まります。つまり、知らないとやられてしまうが、知っていればやられないのです。将棋と同じですね。

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固技は抑込技が基本となります。
抑込技は「相手が概ね仰向けの状態で一定時間制すこと」が必要です。制されているというのがミソで、プロレスの様に、両肩が3秒マットについたからといって一本ではないのです。技の効果として認められるには10秒以上が必要なのです。御存じのように、相手を制している間に体勢が変わっても構いません。この「概ね仰向けにされている状態」において、制されているものが相手の片足ないし胴体を両足で絡めば、技の効果は認められなくなります。

抑込技は「首、肩、腰」のうち、二つ以上を制することです。
では、簡単に試してみましょう。受取二人でやりますから、お子さんとやってみましょう。
①受は仰向けに寝てください。
②取は受の頭上に位置して正座します。
③取は両膝で受の両耳を挟みます。受は首が動かなくなりましたが、肩、腰を捻る事が出来ますね。ブリッジも出来ますね。後ろ回りも出来ますね。
④今度は、受は左に首を向けてください。
⑤取は受の右耳辺に左手を添えて、受の首の動きを制限します。受はこの状態でも制せられている向きには(左に向かっては)肩も腰も捻れますが、反対側(右側)には捻れません。ブリッジはもう出来ません。後ろ回りも出来ません。
⑥引き続いて、取は左手はそのままに、右手は受の右肩上に添えます。こうなると、受は最早、制せられている向きにも、反対側にも肩を廻すことが出来ません。ただし、腰はまだ多少自由に動かすことができます。でも、概ね仰向けの状態が維持されることになりましょう。
これが、首を制し、肩を制した状態です。(他にも、首と腰或いは、肩と腰を制す例がありますが、割愛します。)

こうした、状態をどうにかして作るのが抑込技の基本です。とはいえ、直接手で相手の顔に押さえつけるのは「反則」ですから、色々な方法を用いて制します。胸で首や肩を制したり、帯を用いたり、腰を脚の自由を奪ったりとしますね。その代表的な形が、上四方固であり、横四方固であり、縦四方固であり、袈裟固であり、後ろ袈裟固なのです。ですから、オーソドックスな形の他にも「独自のスタイル」を用いる選手が出てきても不思議ではありませんが、講道館柔道の完成された技の体系では、(大抵の場合)○○固に類する技として分類され、例えば「丸山式の袈裟固」という感じで、特定の選手の得意技として人々の記憶、記録に残ります。

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「世界一周」でも判るように、固技は手順を追っていき、相手が手詰まりになれば、制することが出来ます。相手の動きに反応していけば良いので、考える時間も有り、身につきやすい利点があります。固技に自信が持てると、思い切って投技に行くことが出来るようになります。この利点は非常に大きいです。更に、寝技が強いという風評が立つと、相手が寝技になることを恐れますので、立ち技も(もつれた時を警戒して)思い切り掛けてこなくなるという副作用もあります。
平成の三四郎と言われた古賀稔彦は稀代の背負投の名手ですが、全日本代表となってからは、抑込まれて負けた事も、締め落とされたことも、関節技で一本負けした試合が1つもありません。やはり、固技で負けない自信があるからこそ、アレだけ思い切り立技に行けるのでしょう。古賀の寝技を見る機会がないだけで実は名手です。一度だけ、全日本体重別選手権で筑波大の酒井(寝技のスペシャリスト)に押さえ込まれかけましたが逃れています。
今、日本柔道の固技の大家と言うと、柏崎克彦先生(60KG級世界チャンピオン、国際武道大学教授)でしょうが、その固技は本当に素晴らしいもので、いまでも、現役学生が誰も敵わないのです。先般の小室先生も現代寝技の研究者と言えますね。柏崎先生は「寝技をもっと強化しなければダメだ」と仰いますが、寝技に持ち込むための立技(特に巴投)が半端じゃないですから、「そんなこと言われても・・・」と学生が思うのは判りますね(笑)。その柏崎先生が、「立技と寝技の乱取を別々に行っているのが普通であるが、立技の乱取の中に少しでも寝技を含ませる事で、より実践的/実戦的になり立技&寝技の連携も良くなる」と仰っています。

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幸い、ウチの道場は広いので、乱取中に固技を行っても、あまり、他の者の邪魔になりませんから、「投げたら抑える」という練習が出来ます。この練習は、これまでずっと続けてきているので、JJCの子供達が「寝技が強い」と思われているのかしれません。実はただの慣れの問題なのですが、当たり前に行っている子と、そうでない子では、何らかの「差」があってもおかしくないですね。

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さて、今日は、稽古の仕上げの紅白戦を「固技」だけにしてみました。色々なポジション(今日は4種)から開始しましたが、どうでしかたね?私が気がついた点は三つです。
①相手を寝姿勢するのに、足元を攻める(タックル系)子と、立技と同じように組み合う子がいること。
②袈裟固にしようとする子が殆ど。
③相手を「押す」子が殆どで、「引く」ということがみられなかったこと。
解説としては、①については、足元を攻めた子が正解。とにかく尻餅をつかせて、寝姿勢に近づけていく努力をすることが近道。②については、相手の首を制している(つもり)安心感があるのでしょう。四方固系が基本となるべきですが、今はこれでもいいです。③については、観戦者も一様に「押せ」といいますね。「押さば引け、引かば押せ」です。固技は攻める場合は引き込む動作が圧倒的に多く、逃れる場合は押す動作が多いです。今度、こういう練習する機会がある時にはご父兄には「引け」とだけ言って貰いたいです(笑)

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固技は習得も容易で、体重差や体力差に余り影響されないので、小さな子供でも稽古することが出来ます。指導陣としては、細かい事はいいですから、「抑えるときは体全体を用いて大きく、そして餅になったつもりで制す」&「逃れる時は体を小さくして、相手との隙間を少しずつ広げていく」ことを教えていきましょう。

安齋拝
PS*ちなみに、中学生以上は絞技が、高校生以上では関節技が解禁になります。

ワンポイントレッスン(3)宿題回答の検討

I様
「奥襟を取られるのは嫌なので、頭を使って取られないようにするとか、もう取られちゃったら自分の引き手で振り払って、一度相手の釣り手を切る。で、相手がもう一度奥襟を取ろうと狙ってきたところで、すかさず懐に飛び込んで一本背負い! かな・・・・。」
⇒Iさん、凄~い。NICEなIDEAですね。いいと思いますよ。相手の釣手を切りたいのなら、片手では中々切れないので、自分の釣手も添えて一気に切りましょう。切ったところで、捨身小内刈なら、まるで古賀稔彦ですね!!

ちなみに、相手の釣手(奥襟)は切りましたけど、まさか自分の引手は離してませんよね?

相手の釣手を切ったら、素早く自分の釣手を持ちましょう。この時、相手に勿論引手を持たせることになりますが、Iさんは2つの手、相手は1つですから、組手争いは2対1でIさんが勝っている状態です。さあ、何掛けましょうかね?ここは、相手のもう一度奥襟を取ろうする勢いを利用して(投の形と同じ)、普通の背負投に入りましょうよ。釣手があるので確度が数倍違います。一本背負投なら、左技に行きたいですね。

しかし、これは、AY子ちゃんは出来ないと思うので、基本は姿勢を良くして、怖いけど、目一杯突っ張るのをやめることでしょうね。正に、M先輩の指摘通りです(下記参照)。
安齋拝
PS:K様、メルアドはゲットしましたが、Iさんとのお話の内容は知りませんから大丈夫ですよぉ~。早く、柔道談義の輪に入って来てくださいね。
PS2:M先輩の指摘:AY子さんは(1)頭を上げて相手の目を見る。(2)自分の得意な自然体の体勢になる。(3)釣手と引き手をコントロールして攻める間合い、受ける間合いを取る。(4)手首は力が入るでしょうが気持ち肩の力を抜く。
PS3:本江君はいじめっ子です!!

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> 返事、ありがとう。
> ごめんね。前回のメール、勝手に安齋先生にも送らせてもらっちゃいました。
> で、今回も送っています。(^。^)
> こうなると、毎週必ず柔道関係のメールが入ってきます。
> 懲りずにメール開いてね。
> 比較的安齋先生は技術論、白石先生は精神論が多いです。
> 私はちょっと技術に固執しすぎと、白石先生に怒られています。
> まずは気持ちで頑張ってくださいって。
> でも、ほら、何分高齢なので、いかに少ない体力で勝てるかも大事でしょう?
> 安齋先生は、いつも私を焚きつけてくるのよ。
> 「Kさんにまだリベンジ果たしてないでしょ!」って。
> まったく困りものです。(T_T)
> 試合の後など、子供たちの試合運びなどについてもコメントしてくれるので、いろいろ参考になるかと
> 思います。
> 先だっての試合では、うちのK太やTR、KSくん、それにK姉妹は精神面が弱いと評されていました
> 。プレッシャーに弱いということらしいです。試合前にごちゃごちゃマイナス思考に陥ってると。それ
> に比べ、HYけや、T海、Tともはプレッシャーに強いって。
> まあ、K太に限って言えば、ご長男気質ってとこかな。HYけや、T海は二番目三番目の自由奔
> 放さがあると思います。
>
>> 私は体がなかなか思うように動きません。歳かな~。
>
> 私もです!
> 先日の乱取り、安斎先生との時は、「こうやってから、こうやる。」とイメージできているのにもかか
> わらず、悲しいかな、体が付いてこない。「あれ、おかしい。ここで内股のはずなのに、なぜ足が上が
> らないの?」状態でした。次はもうちょっとこうしてみよう、とかのプランはもうあるんだけど、おそ
> らくまた不発に終わると思います。乱取り稽古、一回やったら一回休みがいい!元立ちは嫌よ。あの後
> すぐやってきた本江先生はいじめっ子です。
>
>
> よ.
>

ワンポイントレッスン(補足)

おはようございます。
判りやすい例を思いつきました。子供達の試合を思い浮かべてください。そうですね、AY子ちゃんの試合にしましょう。さあ、魔法の水晶をのぞいてみましょう。両腕で相手を突っぱねて、相手の技を防御しているAY子ちゃんがみえます。腰も引き気味で前傾姿勢ですから視線も低くなっています。他方、相手は直立していて、自分の好きなところを取ろうとしていますが、AY子ちゃんに突っ張られて思うようなところがとれない姿が見えます。
この状態では、恐らく相手の大外刈はくらわないのでしょう。相手が背負投、体落、支釣込足を掛けてきたらヤバイですね。慌てて上体を起こして腹を突き出してこらえようとしても、間に合わないかもしれません。攻める場合はどうでしょう。大外刈は足が届きません・・・何故なら、自分で目一杯遠い「間合」を作っているからですね。大内刈も同じですね。かろうじて、背負投が入れそうですが、中途半端になっています。
防御の間合と攻撃の間合は違うという事です。相手の懐に入る為には、相手との距離(=間合)を詰める必要があるということです。これには勇気が必要です。
また、水晶を覗いてみましょう。突っ張られているのもお構い無しに奥襟を取ろうとしている相手が見えます。段々、柔道衣の袖がまくられてきて、AY子ちゃんの突っ張りも効かなくなってきました。いずれ、釣手で奥襟或いは首を抱えられたら、払巻込(首投げですね)で持ってかれてしまうでしょう。
では、AY子ちゃんはどうすればいいのでしょうか?これを宿題にします。
安齋拝

ワンポイントレッスン(3)

ワンポイントレッスン(3)ですが、今日の御題は『間合』です。これは先週からの続きともいえます。昨日は交互打込をしました。お互いに一回ずつ取、受交代しながら打込をするという何の他愛もないものです。この打込のポイントは、相手が動いているという事です。しかも、一旦、相手の技を受けた後の動きがあそこにあったのです。これは普通の移動打込では練習できないのです。

相手の技を受けた後に、相手が掛け損ねた後に、或いは自分の掛けた技が不十分ながらも崩せたときに、最大のチャンスがあると思ってください。相手が戻る動作をしている間は、自分の体勢を保持するのに精一杯で、敵の技に対応する用意がありません。

相手が不十分な体勢のうちに自分の技に入ってしまう練習が、あの打込のポイントでした。
下がっていく相手に入る背負投・・・十分に崩さなければ、その下がる勢いに負けて尻餅をつくような背負投になってしまうでしょう。下がる相手に追い込めない大外刈は足先すら届かないかもしれません。下がろうとする(戻ろうとする)相手に入るのは難しそうですが、実は無防備な相手に入るので、存外楽なものです。

では、技術的に何処を注意すればいいのか、ズバリ、追い込むスピードです。この「追い込む」ということですが、相手が戻りきる前(あるいは、戻りきった瞬間)には、打込(技をかけ)終わってるということです。そして、交互打込ですから、相手の為に、十分に戻ってあげる事が肝要です。

もう、お判りでしょうが、物凄く遠のいていく相手との距離をギュッと縮める、最も近づいたところから最も遠いところまで戻る・・・(この運動の繰り返しは波の行き来にも似ていますね)・・・相手と組み合っている限り、この両極端しかありません。この両極端の間は全て“間合”(まあい)です。自分の一番入りやすい距離はどこか?何処まで離れても入れるのか?何処まで近づくと危ないのか?こうした距離感をつかむ事が間合を知るという事ですね。間合は人それぞれ違うので、瞬時に知りえれば良いのですが、なかなかそうは行きませんが、組んでる限りはあの両極端の間のどこかなんです。

IさんがKさんに投げられて脳震盪起こしたときは、予想を上回る遠い間合いからスパっと入ってきたのだと思います。ああいうことなのですよ。

今回は少し抽象的でしたかね?
補足説明を考えてきますね。

安齋拝

朝のワンポイント柔道レッスン(1)



関係各位

康生の内股を御覧下さい。
これは、実業団の試合(引退試合)だと思われますが、見事に伸びた跳ね上げ足、投げる方向に合致した軸足の向き、相手の頭/上半身を制した釣手、相手の体を十分に引き出した引手、そして、後頭部が見えるほど首をきっての体の捻り。どれも素晴らしいですね。相手の右足見てください。完全に膝が伸びて堪えられない状態ですね。相手の腰と頭の位置も見てください。どっちが高いですか?康生の頭の位置もよ~く見てください。畳みすれすれです。こうした位置関係を脳に要インプットですね。

これをイメージして壁で一人でやってください。
壁でやるときには、右手を壁のつけると思いますが、右手を高い位置で壁につけたままだと、体の捻りが習得できません。手は自然に動き合わせた移動しても構いません。離れてしまってもいいですから、首を切ること、それに引きずられて体がねじれる感覚を掴んでください。跳ね上げる足は、つま先もピンと伸ばし、天井に突き刺す感じ。その時、体も捻るので、「ケツの穴を締める」感じと、よく言いますが、桃のような二つに割れた大臀筋をグッと寄せる感じですが、それが出来るとキレが出てくるでしょう。出来れば左右やっておくといいですよ。

もう一度、写真に戻りましょう。まさか、相手が最初から(いくら康生が強いといっても)こんなに腰を引いてるわけはないですよね?更に(いくら康生が強いといっても)万全で待ち構える相手には、技が掛かるとは思えないですね。ケンケンではなく、一発でブチ投げているときは特に、相手を万全な姿勢から、何とか相手が、腰を引いた状態、二の足が踏めない状態、頭を下げた状態、両足を開かせた状態等を”事前に”作っているのです。これが『崩し』ですね。写真では、どういう崩しをしたのかは判りませんが、いずれにしろ、上述のどれかの状態(ひとつ、乃至いくつか)を作り出したのだと思います。勿論、動きながらです。

投技の醍醐味はこの準備たる「崩し」にあると思います。これは「騙しあい」と言ってもいいと思います。この部分の解説は白石先生に引き継ぎます。白石先生ヨロシク!!

安齋拝

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